4月の読書記録
☆佐藤青南
行動心理捜査官・楯岡絵麻
ブラック・コール
インサイド・フェイス
サッド・フィッシュ
ストレンジ・シチュエーション
ヴィジュアル・クリフ
セブンス・サイン
栗山千明さんでドラマ化されてます。
ドラマは一話完結ですが、小説の方は1本のラインがあってそれが面白い。
予算が出来たらドラマの方もそのラインを追ってほしいなと思う。
希望荘
杉村三郎シリーズの短編集
誘拐
その準備資金、どこにあったんだよ!というツッコミを。
4月に読んだ本の中で一番面白く、お気に入り♡
☆道尾秀介
光媒の花
連作短編
月と蟹
大人びた10歳の少年のお話。
☆辻村深月
ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。
ちゃんと大人になる時にならないと後々大変なんだぁ。
☆高野和明
面白かった。この作家さん、あまり読んだことないですが好きかも。
☆東山彰良
流
やんちゃだな~という感想でした。
☆森博嗣
頭のいい人は人騒がせです。
☆松岡圭祐
ブラッドタイプ
再読。
マリアビートル
新感線の中に何人殺し屋がいるの(笑)
☆逢坂剛
墓標なき街
『百舌』シリーズ。
敵は百舌じゃないけど
☆東野圭吾
恋のゴンドラ
虚ろな十字架
虚像の道化師
禁断の魔術
東野圭吾さんは悲しい結末ばかりだってお友達が言っていたけれど、是非スキーシリーズを読んでほしい。
特に『恋のゴンドラ』は笑っちゃうから(笑)
☆真梨幸子
鸚鵡楼の惨劇
うーん、好き。
☆有川浩
アンマーとぼくら
そんなに好きじゃない作家さんなのですが、お借りしたので。
ちょっと、泣いちゃった。
4月は時間があった割にはそんなに読めませんでした。
お初の作家さんが東山彰良さん。
海外の本には手が出ませんでした。
今月は、旦那さんが読んで私が読んでいない本を中心に読みました。
で、二人で会議をして残すか残さないかを決めます。
シビアです。
でも、そうでもしないと限りある本棚に本が溢れてしまう。
最近は本屋さんに行けないので、増えることも無いですが(笑)
5月も引き続き、旦那さんが読んだけど私が読んでいない本を読みます。