20代後半から30代前半のころ、旦那さんとの関係もあまり良くない時期がありました。
子どもが欲しい旦那さんと積極的に欲しいとは思えないわたし。
一時、離婚の話も出たほどでした。
わたし自身、そういった話題になるだけで吐きそうになっていて、現実逃避にひたすら図書館で本を借りていました。
宮本輝、宮部みゆき、群ようこ、林真理子、篠田節子などなど。
アガサ・クリスティーもほぼ全作読んだ。
そんな中で、題名だけで借りていた作品がある。
放課後、秘密、変身、ある閉ざされた山荘で、分身、むかし僕が死んだ家、などなど。
けっこう題名がキャッチーだったので目についたのだと思います。
そして、その作品を書いた作家が『東野圭吾』と知ったのは『白夜行』でした。(正しくは認識したですが)
すごい衝撃を受けました。
アパート暮らしだったので、本を買うことを控えていたのですが、この本だけは購入しました。
それからも、ずっとわたしの本棚にいます。
残念ながら、現在は実家に預かってもらってますが(;^ω^)
そして、久しぶりに本を購入しました。

ゆっくり読んでいこうと思います。
たくさんの作品をありがとうございました。
もっとたくさんの作品を書き続けたかったことでしょう。
その新しい作品を読めないこと、本当に残念です。
風日晴和 家と庭と畑