実家の掃除の真っ最中です。
2階は無事終了しました。
今でもモノは多めですが、どこに何があるのかちゃんと管理ができています。
1階の両親の寝室もなんとか整理がつき、キッチン、ダイニング、リビングも不要だったり不衛生だったりするものは捨てることができました。
気になっていたお風呂やトイレ、洗面所も手を付けることができて、満足。
あとは日常の掃除を頑張るだけ。
母に『どこがきれいになったかわかる?』と聞くと、『私がいつも掃除をしていたからずっと綺麗だった!』と言われてガックシ。
ま、いいんだけど(;^ω^)
いいんだけど、そういう可愛くないことを言うのならと、ダイニングにかけてあったウォールポケット、大小合わせて5個あったなかの透明の9つポケットのと籐で編んだ2つポケットの2個だけを残して3つは捨ててみました。
不要だと思われるもの、不衛生なものは捨てたら2個で充分間に合ったし。
それと同時に、千代紙で作った人形やら埃だらけの写真立てやらもそーっと2階に移動させてみた。
壁にかかっていたものなので、存在感があったし、すぐに気が付くと思ったら‥‥でんでん気が付かない(笑)
確かに、ウォールポケットという存在は思い出せないかもしれないけれど、なんも無くなった壁に違和感ない??
あれ?
アハ体験を仕掛けたのに、スルーか?スルーなのか?
思った以上に母の認知機能の衰えにショックを受けていた時、母に『ねぇ、朱夏ちゃん、ここにあった朱夏ちゃんの写真はどこにやったの?』って言われました。
確かに、その場所には3枚の写真立てがあって、その一つがわたしが友人の結婚式に出た時に着ものを着せてもらった時の記念写真が飾ってありました。
しかも、後ろ姿の。
でも、埃だらけだったし、その友人とも今では付き合いがないし、後ろ姿だし、いらないかなーと思って移動させた写真。
壁の半分を占めていたウォールポケットは無くなったのには気が付かないのに、ちいさな私の写真が無くなったことに気が付いてくれた(埃だらけだったけれど)
(∀`*ゞ)テヘヘ
まいったなー、もう。
かーちゃんてば、わたしのこと好きなんだから(∀`*ゞ)テヘヘ
ニヤニヤしながら2階から持ってきて、元の場所に置いときました。
(∀`*ゞ)テヘヘ
まいったなー、もう。
かーちゃんてば、わたしのこと好きなんだから(∀`*ゞ)テヘヘ
(大事なことなので2度言いました(笑)