2020-12-26 冬至 六十五候 麋角解 さわしかのつの おつる 七十二候 日々記録 冬至 六十五候 麋角解 さわしかのつの おつる 鹿の角が落ちる頃だそうです。 オスの鹿は年に一度、角が根元から自然と取れて春には新しい角が生え始めるそうです。 そんな制度があったのね!(制度ではない笑) 『麋』は『なれしか』、トナカイの一種の大鹿、ヘラジカの事だそうです。 おお、サンタさんのお供が終わったら角が折れるのね。 私は奈良が好きで、奈良公園でのんびりするのが好きなのですが、鹿さんがちょっと怖いです(笑)