発芽観察記
雷蔵です。
7月1日と7月12日。
ちょっと、日にちが空いてしまいました。
ほぼ、変わりがないという(笑)
ちょっと前のニュースでこのコロナ渦でペットを飼い始めた人が多くなったそうです。
ただ、衝動的に決る人が多いらしく飼育放棄も増えているそうです。
どうしてそういう発想になるのかなぁ。
犬や猫はぬいぐるみでも何でもない、命なのに。
いや、ぬいぐるみだって飽きたからってすぐ捨てていいものではないと思うの。
我が家は今、たくさんの種を発芽させております。
ライチは国産2種類と台湾産、枇杷は2種類、アボカドは3つ目が発芽中。
あれもこれもと発芽させている。
今、蝶々の託児所になっているアボカドも最初は種でひょろひょろと小さかったのに、3年もたつと私よりもでかくなっている。
お隣まで枝が伸びて、剪定が大変。
旦那さんは引っこ抜く!とうるさいけれど、もしも数年後名古屋に帰る時に連れて行きたいと思っているくらいなのに、絶対に抜かせないぞ!
と、まぁ、1本でもそんな大騒ぎなのに、今育てている子たちがみんな順調に大きくなったら、多頭飼育ならぬ多種栽培(笑)
大事に大事に育てるんだ。
だって、あんなに小さな種が頑張って育ったんだもん。