どーせ母ちゃんは兄ちゃんの方が好きなんだ!
と、拗ねているのは2か月後には51歳になる私です(笑)
いえね、母に元気か~??って電話をしたんですよ。
10月に帰ることや、新米の話をしたりして、和やかに近況を報告しあってね。
娘らしい、心遣いですよ。
なのに、何かにつけ、
『お兄ちゃんがこっちに戻ってきたら』とか、
『お兄ちゃんが跡取りだから』とか、
そういうフレーズをぶっこんでくるわけです。
まぁ、そうなんですけどね。
なんか私たちが名古屋に帰ることへの牽制?してる???と、思っちゃう。
父は私が大好きなので、私が戻ることは喜んでくれると思うの、でも、母は違うようです。
そして、父は私よりも母が好き。
なんかなー。
憂鬱です。
旦那さんは名古屋に引っ越す事にノリノリ乗り気なのに、受け入れ側は微妙な反応だと悩ましい。
流れに身を任せた方が、物事はうまく行く事を学びました。
くよくよしても仕方がない。
でも、やっぱりくよくよしちゃうのは、私の性格なのでこれまた仕方がない。
そして。
どーせ母ちゃんは兄ちゃんの方が好きなんだ!
と拗ねちゃうのも。
複数お子さんのいる親御さんは、子供は平等に大事で大好き、順位なんか無いって言いますが、へへーんだ、子供はいくつになってもそうやって拗ねるんだぞ~。(笑)