風日晴和

毎日楽しく忙しく

市の健診に行こう。その2

何年か前から市のがん検診にはまじめに行ってます。

COVID-19が蔓延した2年ほどはお休みしてましたが、去年からまた受けるようになりました。

特に母方の祖父母ともに胃がんだったので、胃がんの検診だけはかかしません。

それに、バリウムを飲むのがそんなに苦じゃないし、その後の排出も容易なのでそんなに苦手意識は無かったのですが…。

 

今回のバリウムは、飲み辛かったー。

いつもはうだるような真夏に行くので、バリウムは久しぶりの水分♪って感じでごくごく飲めるんですが、今年は予約が遅くて12月になってしまったので、この涼しい中での(寒くはない)バリウムは喉に通りませんでした。

しかも、検査台が上下に動くのに、自分の腕の力だけで支えるのがきつくてきつくて…。

去年はそんなこと無かったのになー。

 

ああ、年齢を重ねるってこういうことなのか。

来年までに体重を減らすのと同時に腕の筋肉も鍛えておかなくては、検査台にも乗れなくなっちゃうぜ。