先週、『要精密検査』なお手紙が来てビビっておりましたが、意を決して病院に行ってきました。
問診で先生に『バリウム検査で引っ掛かったら、次は胃カメラしかありません。なので、胃カメラ撮っちゃいましょう』とかなりライトな言い方をされ、『そんなにライトな感じで胃カメラ撮るんですか?』と言ったところ、ムッとされました(笑)
多分、先生はフレンドリーで温和で優しく、不安がっていたわたしを怖がらせないためにそういう言い方をしてくれたんでしょう。
でも、すまん。わたしの心にはその優しさは届かなかった。
『嫌なら、強制はしませんよ』って言われて、やば、地雷踏んだ!と思いつつ、この先生、見た目ほど温和では無いな…と分析(笑)
こういう温和仮面をつけた人には仮面が外れそうなのを気が付いていないかのように接するのが一番。そして、弱みを見せとく。
わたし 『いえ、大事なことなの検査は受けたいです。でも、やっぱり初めてなので不安があります』
先生 『だったら、麻酔で眠っている間にできますが、それにしますか?』
わたし 『それができるなら、そうしてほしいです!』
先生『でしたら、麻酔での検査は水曜日なので予約をしてください。以上です』
と、結局最後までニコリともしない塩対応でした(笑)
その後、胃カメラの予約を入れようと思ったら、麻酔での検査ができるのは水曜日ではなく木曜日と言われ、待っている間に(水曜日だと思って)スケジュールの調整をしたのが無駄になりました。
先生・・・・頼むよ…(´;ω;`)
とはいえ。
検査を受けない訳にはいかないので、とりあえず、近々ではなくちょっと先の木曜日に予約を入れ、その日は終了。
胃カメラか…。
大丈夫、麻酔で眠っている間に終わるから…。
ああ。
でも、怖いな~。
胃に穴が開きそう(笑)