まさか、投票から帰ったらこんなことになっていたなんて。
土日に用があるので期日前投票に行ってきました。
自分の考えと似た政党をアンケートに答えると教えてくれるサイトで調べてみました。
びっくりするような政党が出てしまい、ありえね~と思った(;^ω^)
投票したのは、全く違う人と政党にしましたが。
たぶん、今回のあの出来事で、かの党は圧勝でしょう。
なんかそれが不愉快でならない。
個人的に、あの人の物言いが下品で(ハマコーさんの乱暴で破天荒な言動のほうが上品に感じる)とても嫌い。
でも、衆人環視のなか、銃弾に撃たれるほどの人だっただろうか。
わたしたちの武器は、手作りした散弾銃ではないはず。
わたしたちの声は、ヘイトスピーチではないはず。
わたしたちの武器は、投票だし、
わたしたちの声は、投票だと思っている。
銃弾に倒れたあの人への同情票が流れやしないか、本来の姿の投票になるんだろうかと心配してしまう。
人の命を奪うという行為に対する怒りとともに、わたしたちの選挙を、投票を、穢したことへの怒りが沸々と湧き上がる。