6月に久しぶりに本屋さんに行って高橋由佳利さんの『新・トルコでわたしも考えた2023』を購入した。↓
むかし、全部持ってたんだよな~でも、売っちゃったんだよな~。
なんだか懐かしくなって、ネットでポチリと中古の本を購入。
なんも考えずに、購入してしまったので同じ内容の本を買ってしまったよ…。
単行本と文庫本が出ていて、しかも、題名が微妙に違うもんだから・・・。
あ~あ、やっちまった。
単行本の2巻と3巻にあたる文庫本をだぶって購入してしまった。
だって、サブタイトルが違うんだもん。
どっちか、売り飛ばすか…。
とすれば、どっちを売る?
そろっているのは単行本。しかも、大きいので字もおっきい。読みやすい。
でも、文庫本は書下ろしもあるし、新たなあとがきもあってお得感抜群。でも、悲しいかな字がちっさいのよ、当たり前だけど(笑)しかも、吹き出し以外の文章に情報が満載なのに、字がちっさい(笑)
ああ、老眼・・・・老眼め・・・・。
さぁ、どうするか・・・(笑)
とりあえず、1巻は無いけれど、2巻から順に単行本も文庫本も読むことにしよう。
決めるのは、それからだ、うん。