山の日ですね。
わたしのいま住んでいるところに山がないせいか、千葉県に山のイメージはありません。
と、千葉県出身の仕事場の人に言ったら、すごく怒られました。
愛宕山という立派な山がある!と。
その時に↓の映画を思い出しました。
小さな村の自慢の山は実は丘だった。
いつか見たいと思っている映画のひとつ。
千葉出身の仕事場の人は別に登山するわけでもないのに、ちゃんと千葉の山を把握していて、誇りに思っている。
ウエールズの人たちのように。
そんな風に千葉の山を甘く見ていたわたしは数年前に房総地区にある鋸山に登りました。
ちょっとしたお散歩気分で(笑)
結果。
山をなめてはいけない。
そう悟りました。
もう、大変だったよ~。
ちゃんとした山だったよ~。
山と言えば、雪山でスキーなので、どうしてこの夏の日に『山の日』を作ったんだ?と、思わないでもないけれど(笑)